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2026.09.07
全學應援團

【全學應援團チアリーダー部】JAPAN敗者復活戦 16人で臨む2分30秒

<JAPAN CUP2026 チアリーディング日本選手権大会 敗者復活戦自由演技部門大学の部 =8月27日 国立代々木競技場第一体育館>


 全學應援團チアリーダー部「BLASTS」がJAPAN CUPフライデートーナメント出場を目指し、同大会の敗者復活戦に臨んだ。1年生7名を含む計16名で果敢に挑んだが、安全規則違反やラインオーバーが重なり、出場権を獲得することはできなかった。


 フライデートーナメント出場には150点以上の得点かつ上位4チームに入る必要がある。BLASTSは敗者復活戦を乗り越え、フライデートーナメントに出場し、その次の準決勝に進出することを目標に練習に励んできた。


 敗者復活戦大学の部に1番手として登場。16人でぎゅっと円陣を組み、互いの背中を叩くことで気合を入れた。

▲円陣を組むメンバーたち

▲笑顔で入場


 まずベースがトップを高く飛ばして、トップが宙で技を決めるトス技を3基ともに成功させる。続いて、個人でマット上を回転しながら横断するダンブリングを決めた。

▲空中で一回転する


 全員が一斉に飛ぶジャンプを決めた後、トップが回転しながらベース上に乗る「フルリバ」や「ハーフリバ」を経て、片足を上げて両手を左右に伸ばす「アラベスク」を成功。3基は前宙で降り切った。


 続く「ツーハイ」に挑戦したが、1基でバランスが崩れてしまった。


「1-1」は成功し、決められたポーズをキレ良く繰り出すモーションパートへ。笑顔で観客や審査員にアピールする。

▲1-1

▲モーション


 続く、ベース-ミドル-トップが1-1-1で決める「オノカツ」を成功させた。チームカラーである「Green」と「White」のコールは盛り上がりを見せた。

▲コールで盛り上げる


 4基が同時に技を決める「一気リバ」は全ての基をあげることができた。

▲一気リバ


 演技はラストスパートへ突入。息の合ったダンスを披露し、最後の大技「2-3」を笑顔で決めた。

▲演技の締めくくり。大技のピラミッド


 キャプテンの渡邉この葉(経済4・岡山学芸館高)は「16人で出る初めての全国大会で、練習とは違う思わぬミスがあり、良くも悪くも良い経験になった」と振り返る。11日の神奈川県大会からは「平場(ジャンプ・ダンス・モーション)やスタンツの気を付けるべきポイントを意識しながら演技できた」と良かった点を話す。しかし、県大会では150.5点を獲得し、フライデートーナメントに出場できる実力があったこと、「初の全国大会ということもあり、本番を想定した練習をもっとするべきだった」と改善点を挙げた。


 12月には学生選手権大会(以下;インカレ)が待ち受けている。渡邉は「スタンツ・平場以前にルールをもう一度全員が理解する時間を取りたい。今回の大会以上のことがインカレで出来るように、オフ明けからハイレベルな技に挑戦していきたい」と今後の練習への意欲を見せた。まだ目標は決まり切っていないが、「4年生の中では170点以上を出すこと、もし決勝があるならば2回演技したい」と明かした。



【大会写真集】

 エキシビジョンには初心者の1年生6名が出場した。


文=大竹瑞希(文4)、写真=倉林光琉(法3)