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2026.08.02
サッカー

【サッカー部】前期最終戦で4-0圧勝、福田が今季初得点

第7節(延期分) VS明治学院大学体育会サッカー部

7月18日(土) 18:00kickoff

@明治学院大学戸塚グランド(神奈川県横浜市)

専大 4-0   明学大

専大 橋本、関谷、山下、福田


 リーグ戦第7節(延期分)は明治学院大学と対戦し、4-0で勝利した。前半の立ち上がりに速攻から橋本燦が先制点を決めると、わずか3分後には関谷のゴールで2-0と試合を優位に進める。後半の立ち上がりにも山下の得点で点差を広げると、試合終盤にはロングカウンターから福田が待望の関東リーグ今季初得点を記録。

 守備では危ない場面でも身体を張って守り続け、無失点で試合を締めた。この試合の勝利で、前期の関東リーグを4勝3分4敗の7位で折り返した。

〈試合前情報〉

アミノ杯決勝からのスタメン変更は4人。鈴木、溝口敢、溝口晃、塚越に代わって岡田、平川、岡本、山下が入る。


以下、スターティングメンバー(3-4-2-1)

GK 21 上林 真斗(法4・昌平高)

DF 2 岡田 海人(法4・浜松開誠館高)

DF15 ラングフォード 海渡 (文4・札幌創成高) 

DF 29 平川 佳樹 (法4・流通経済大柏高) 後半0分OUT

MF 3 佐藤 柚太(経営3・白根高)

MF 5 志村 ぼん(経済4・韮崎高) 後半41分OUT

MF 6 関谷 輝(経済3・与野高)後半36分OUT

MF 19 岡本 大和(法3・長久手高)後半28分OUT

FW 7 道白 優斗(文3・流通経済大柏高) 

FW 8 橋本 燦(ネット情報3・帝京長岡高)

FW 9 山下 基成(文4・大津高)後半21分OUT

途中出場

FW 14 那須 奏輔(経済3・東海学園高)後半0分IN

FW 10 岡村 空(文4・帝京長岡高)後半21分IN

MF 28 溝口 晃史(法2・大津高)後半28分IN

FW 17 福田 優成(商2・松商学園高)後半36分IN

FW 16 塚越 幹太(経済4・専大松戸高)後半41分IN


<試合展開>

 前半序盤には、前線からプレッシャーをかけてカウンターアタックを完結。前半4分、ハーフウェイ付近で道白のプレスからショートカウンターに移行。ルーズボールを橋本が敵陣中央で持ち運び、左サイドの道白、岡本と渡る。岡本はゴール前にクロスを送るが相手DFに当たって軌道が変わり、更に相手GKが弾くと橋本が素早く詰めて専大が先制。

▲約10秒の高速カウンターで橋本が先制ゴール


 関谷の一撃で前半序盤で2点差に広げる。前半6分、敵陣左サイドでのスローインから志村が前方に浮き球を供給すると、山下が身体を張ってボールキープ。山下から志村に繋ぐと、クロスはペナルティエリア外の中央付近に流れたが、佐藤柚の落としから関谷のミドルシュートで再びゴールネットを揺らした。しかし、その後は追加点を奪うことができず、2-0で試合を折り返す。

▲関谷のリーグ戦今季2点目


 後半序盤には、上林のキックを起点に追加点が生まれた。後半8分、上林のゴールキックを志村がタッチライン際から道白に頭で繋ぐと、ドリブルで左サイドを突破し、ペナルティエリア中央に折り返すと山下が押し込み3-0。 

▲上林のキックから手数をかけずに山下が追加点


 守備では後半20分頃から終盤に攻め込まれる場面があったものの、しっかりと自陣ゴール前を固めて得点を許さなかった。▲後半40分、ゴールならずも塚越が決定機を演出


 後半アディショナルタイムには、福田が途中出場から12分でやってのけた。後半48分、自陣右サイド深くで佐藤柚がピンチの芽を摘み取ると、ロングカウンターを発動。佐藤柚は右サイドを駆け上がると道白からスルーパスを受けて、倒れ込みながらもペナルティエリア左にクロスを送る。最後はゴール前に上がった福田が冷静に流し込んで勝負あり。

▲福田の今シーズン初ゴール

 試合はこのまま4-0で終了し、関東リーグではアミノ杯を挟んで9節(vs関東大)以来の3試合ぶりに勝利した。


<PICK UP PLAYER>

福田 優成

福田が吠えた!ゲームチェンジャー任され「やってやろうと」


—得点の振り返り

 「柚太君(佐藤柚太)なら絶対にクロスが上がってくると思ったので信じて走った。いいボールが上がってきたので冷静に流し込めた」


—途中出場の際にはどのような指示があったのか

 「監督やコーチからは守備のところを言われた。また、『思いっきりやってこい』と言われて『やってやる』という気持ちになった」


—得点後には感情を爆発していたが、ゴールへの想いとは

 「新人戦(vs学芸大)では得点を決めることができたが、関東リーグで点を決めたい思いがあったので嬉しかった」


—次戦への意気込み

 「どの試合でもチーム全員の力が必要だと思うので、日々レベルアップして"総緑"で頑張っていきたい」



次戦は、8月1日に天皇杯JFA 第106回全日本サッカー選手権大会神奈川県代表決定戦 決勝でSC相模原と対戦する。

文・写真=藤林利英(文3)