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2026.05.09
サッカー

【サッカー部】開幕から4戦未勝利も、指揮官「乗り越えていけば成長できる」

JR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦2部 


第5節 VS東京国際大学体育会サッカー部 


5月3日(日) 14:00Kickoff 


@東京国際大学坂戸キャンパス第一グラウンド(埼玉県坂戸市) 


専大 0-1 東国大

得点者 東国大 古谷

 

〈試合前情報〉

前節からのスタメン変更は2名。 小山と岡村が外れ、鈴木と那須が入った。

以下、スターティングメンバー(3-4-2-1)

GK 21 上林 真斗(法4・昌平高)

DF 2 岡田 海人(法4・浜松開誠館高)

DF 4 鈴木 嘉人(経済3・実践学園高) 

DF 22 鶴田 周(法1・東海学園高)

MF 3 佐藤 柚太(経営3・白根高)

MF 5 志村 ぼん(経済4・韮崎高)

MF 6 関谷 輝(経済3・与野高)後半34分 O U T

MF 13 小林 亮太(経済4・仙台大附属明成高)

FW 7 道白 優斗(文3・流通経済大柏高)後半21分 O U T

FW 9 山下 基成(文4・大津高)後半23分 O U T

FW 14 那須 奏輔(経済3・東海学園高)後半21分 O U T

 

途中出場

F W 11 佐藤 漣 (法3・成立学園高)後半21分IN

MF 28 溝口 晃史(法2・大津高)後半21分IN

F W 20 橘 風芽(法2・浜松開誠館高) 後半23分IN

M F 8 橋本 燦 (ネット情報3・帝京長岡高) 後半34分IN

 

 第5節は東京国際大学と対戦し、0-1で敗れた。序盤、相手のハイプレスに対して後方からのビルドアップで敵陣に進入すると、パスを繋いでボール保持率を高めた。前半15分にはFKからファーサイドの鈴木がボレーシュートを打つも相手に防がれた。その3分後には自陣でボールを受けた岡田が、体勢を崩しながらも逆足でワンタッチのロングパスを送ると山下が収め、相手GKとの1対1になるもゴールできず。前半22分、自陣左サイドから相手にクロスを上げられるとヘディングシュートを上林がパンチングではね返し、ピンチを凌いだ。


▲相手GKとの1対1

▲上林の好セーブで失点を免れた

 拮抗した展開のまま試合を折り返すと、均衡を破ったのは東国大だった。相手のCKは逆サイドのタッチライン付近に流れるが、こぼれ球を拾われるとペナルティエリア内にクロスを上げられた。滞空時間の長い浮き球がファーサイドに渡ると、ヘディングシュートで後半立ち上がりに先制点を奪われた。その後は東国大の堅い守備と素早いカウンターに苦しみ、なかなかゴールに迫る場面を作れなかった。終盤も1点が遠く、ゴールネットを揺らすことができず試合終了。

▲失点直後の場面

▲相手FWと対峙する鶴田

 

 試合後、那須は「チャンスはあったが、それを決め切れなかったことが敗因だと思う。これだけのチャンスで決められないのであれば、もっとチャンスを多くしたり、綺麗に崩すのも大事だと思うが、もっとダイナミックにやったりとか工夫が大事かなと思う」と話した。

 ▲前半に決定機を作った那須

 李宇韺監督は「悪くはないけど良くもないというか。もう少しフィジカル面やメンタル面を強化していかないと厳しいかもしれないですけれども、内容は悪くないですね。この前の神大戦もそうですが、どっちが勝ってもおかしくない展開だった」とこの一戦を振り返った。チームは5年ぶりに2部へ復帰したものの、苦境に直面している。それでも「今はちょうど山にぶつかったかなと。そこを乗り越えていければ成長出来る。良い選手がいるので、監督としては勝たせてあげたいという気持ちです」と前向きにコメントした。

 

 

 

文・写真=藤林利英(文3)