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2025.08.21
準硬式野球
【準硬式野球部】多賀谷マダックス達成! 接戦を制してベスト8入り
<第77回全日本大学準硬式野球選手権大会 2回戦=8月21日 北海道・千歳市民球場 専大2-0岡山大>
前日に行われた北星学園との試合では計11安打・6得点で快勝し、流れに乗る専大は岡山大と対戦。先発・多賀谷直輝(法2・専大松戸高)が9回82球でマダックス(先発投手が100球未満で完封勝利を収めること)を達成し、投手戦を制した。
前の試合の影響で試合開始が2時間弱遅れとなり、調整が難しい中での登板であったが、多賀谷は自身の投球スタイルである「打たせて取るピッチングと(捕手の)高橋秀昌(法4・専大松戸高)の配球通りにテンポよく投げることができた」と三塁を一度も踏ませない投球で相手打線を0に封じた。「すべての球種をコースに投げることができたから、打ち損じを狙えた」とマダックスを達成できた要因を分析した。
▲多賀谷
▲専大松戸バッテリーで喜びを分かち合った
一方の攻撃陣は2回に濱田航輔(経営2・星稜高)が四球、小圷海里(法4・広陵高)が死球で出塁し、2死1、2塁とチャンスを作ると、打席には宮尾日向(法2・専大松戸高)に打席が回った。3ボール1ストライクからの5球目、直球を引っ張り、2点適時二塁打を放ち2戦連続となる先制点を挙げた。「打者が有利のカウントだったから狙ってから1球で仕留められて良かった」と打席を振り返った。そのほかにも、清水友惺(商1・専大松戸高)と小圷がこの試合2本の安打を放ちマルチ安打と活躍した。
▲「次戦はもっと点を重ねて楽な試合にしたい」と話した宮尾
▲2試合連続複数安打を放った小圷
文・写真=知地泰雅(文3)