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2023.10.30
アイスホッケー

【アイスホッケー部】立教大に快勝!ファーストリーグ2位でセカンドリーグ進出

<2023年度関東大学アイスホッケーリーグ戦=10月15日 ダイドードリンコアイスアリーナ 専大6ー2立教大>

 秋季リーグのファーストリーグ最終戦、専大は立教大と戦った。立ち上がりは上手くいかず、第2ピリオドまで2ー2と硬直状態が続くも、松田颯太(商1・北海道清水)がこれを打開し、続けて小林大介(商4・八戸工業大学第一)と川村直樹(商4・八戸商業)が得点を決めた。総シュート数65ー16と大差をつけた専大はファーストリーグ2位でセカンドリーグへと進出することが決定した。


 今回も立ち上がりにつまずいた第1ピリオド。2分28秒に先制点を決められ、追う展開になってしまったものの、9分38秒に川村がシュートを決め、同点に。その後相手に多くのペナルティーが出たが、得点に変えることは叶わず、シュート数20ー6で終えた。得点について川村は「自分が(シュートを)決めたことに気づかなかった」と笑みをこぼした。


 第2ピリオドも序盤は互角の戦いが続いた。ペナルティーによる人数不利があったがしのぎ切り、中盤ついに石渡逸成(法4・日光明峰)がパックをゴールに押し込んだ。VR判定により得点が認められ、苦しい状況から抜け出したチームはガッツポーズとともに喜びを分かち合った。髙橋裕一監督は「反則を減らそうと約束していたのに達成できなかったのは反省点だが、それでも1点だけで(点数を)抑えられたのは良い経験になった。」とこのピリオドを振り返った。

▲点数が入り、皆で喜ぶ様子

 

 第2ピリオドの終盤にシュートを決められ、2ー2で迎えた第3ピリオド。開始直後から積極的に攻めた結果、白熱し、乱闘が発生したものの、その、2秒後に松田がシュートを決めた。これで完全に流れに乗った専大は続けて小林、川村が得点を決め、一気に差を広げた。、終盤の18分37秒に林陽汰(法1・日光明峰)がシュートを決め、総シュート数65ー16、得点6ー2で快勝した。

▲シュートを目指す選手たち


 松田は「始めはみんなの足の動きが悪かったが、だんだん声がでてきて調子も上がってきたので良かった。後半に立て直す力がついたのでセカンドリーグでは最初から足を動かして上位のチームに立ち向かっていきたい。」と意気込みを述べた。


文=小野茉凜(文1)

写真=小野・山中美琴(文1)