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2019.09.08
バレー

【バレーボール部】秋リーグ開幕黒星スタートも2戦目勝利で勢いつける


9月7日から8日にかけて、駒沢オリンピック総合運動場体育館にて、秋季関東大学バレーボールリーグ戦 1部が開幕となった。昨年の秋季リーグでは見事1部復帰を果たし、今年の春リーグでは6位と健闘。そして迎えた第1戦では緊張からの動きの硬さから日体大にストレート負け。しかし、会場の雰囲気に慣れた専大は第2戦では青山学院大を3-1で破り今リーグ初白星を手にした。


 


 



 



▲専大の円陣


 


 


2部リーグを争っていた時代からやや苦手意識が感じられる青山学院大学との試合。第1セット、互いに流れを渡さまいと一進一退の攻防が続く。5-5で迎えた#10久保裕太(商3・都城工高)がサービスエースで6-5に。相手のレシーブミス、さらにサービスエースと続き75となり均衡が破られ、流れは専大に。その勢いのまま2515でセットを先取する。


 


第2セット、立ち上がりの単調なミスから0-3と相手にリードを許してしまう。何とか追いつきたい専大はタイムアウトを取り、2022とあと2ポイントまで迫るもあと一歩及ばず、2125でこのセットを落とす。


 


第3セット、#9東拓巳(経営3・開智高)が主将の意地を見せ、2連続で強烈なスパイクを打ち込む。#3谷直也(文4・平塚学園高)のサービスエースもあり3-0と流れは再び専大に。その後リードを守り続け、迎えたセットポイント。#9東の力強いスパイクが決まり、2515でこのセットをものにする。


 


 




▲第3セットを取り仲間の士気を上げる#9東


 


序盤、流れを引き戻そうとする相手に2-4とリードを許す展開となった第4セット、#20大林寛大(商2・近江高)の対応力の高いレシーブ、1セット目から安定し、持ち味のしなやかなオーバーハンドトスでチームの攻撃を支える#19藤中颯志(経営2・宇部商高)が調子を上げ、2418で迎えたマッチポイント、#10久保の鋭いスパイクがコートに突き刺さり、セットカウント3-1で見事勝利を収めた。


 


▲この日も味方の攻撃を支えた#19藤中のトス


▽コメント


 


#9東


1戦目は緊張で硬かったが、2戦目ではチームの雰囲気もよくなり、いい緊張感をもって試合に臨めた。キッコーマンアリーナで戦う2校とは春リーグであたり、勝つことができているので気を抜かず集中して勝ち星を獲りに行きたい。」


 


吉岡達仁監督


「夏の合宿では、Vリーグのチームと練習試合でも競ることができ、この状態でいけば優勝争いに絡むことができると思っていたが、開幕戦ではなかなか調子を維持することができず、勝ち切ることができなかった。しかし、青山学院大との試合では1セット目の入り方が良かったのでその勢いのまま勝つことができた。厳しい話だが、2セット目は相手のプレーに付き合ってしまったことが原因で落としてしまったと感じる。気を抜かずメンタルを1試合通して維持できるようなチームで次の試合に臨みたい。」


 


 


次の試合はキッコーマンアリーナにて9月14日㈯東京学芸大戦、15日㈰日大戦となる。


今季も専大バレーボール部の活躍に期待したい。


 


(白鳥順也・経済3=写真も)