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2026.11.05
サッカー

【サッカー部】8連敗で正念場続く…李監督「もうやるしかない」

JR東日本カップ2026 第100回関東大学サッカーリーグ戦2部


第19節 VS神奈川大学体育会サッカー部


10月31日 14:00kickoff


@専修大学生田北グラウンド(神奈川県川崎市)


専大 1-2 神大

得点者 専大 佐藤柚

    神大 山本×2


<試合前情報> 

前節からのスタメン変更は2名。鶴田と関谷が外れ、志村と小林が先発出場。


スターティングメンバー(3-4-2-1)

GK 21 上林 真斗(法4・昌平高) 

DF 2 岡田 海人(法4・浜松開誠館高) 

DF 4 鈴木 嘉人(経済3・実践学園高) 

DF 23 溝口 敢大(文3・飯塚高)  後半21分OUT 

MF 3 佐藤 柚太(経営3・白根高) 

MF 5 志村 ぼん(経済4・韮崎高)後半32分OUT 

MF 13 小林 亮太(経済4・仙台大附属明成高) 

MF 28 溝口 晃史(法2・大津高) 後半43分OUT

FW  7 道白 優斗(文3・流通経済大柏高) 

FW 8 橋本 燦(ネット情報3・帝京長岡高) 後半32分OUT

FW 9 山下 基成(文4・大津高)後半23分OUT


途中出場

DF 29 平川 佳樹 (法2・流通経済大柏高) 後半21分IN

FW 20 橘 風芽(法2・浜松開誠館高)後半23分IN 

MF 22 鶴田 周(法1・東海学園高) 後半32分IN

FW 11 佐藤 漣(法3・成立学園高) 後半32分IN

MF 6 関谷 輝(経済3・与野高)後半43分IN


〈試合展開〉

 第19節は神奈川大学と対戦し、1-2で惜敗した。この試合では主将の志村ぼん(経済4・韮崎高)が約1ヶ月ぶりに復帰し、後半37分までプレーした。

 まず先手を取ったのは神大だった。前半11分に相手のロングスローがこぼれると、ダイレクトシュートが決まり先制。 前半37分には溝口敢大(文3・飯塚高)からワンタッチパスを繋いで相手陣内に侵入すると、溝口晃史(法2・大津高)の折り返しを佐藤柚太(経営3・白根高)が流し込み同点に。しかし、追いついたのも束の間、すぐに勝ち越しを許してしまう。パスワークで自陣右サイドを崩されると、ヒールでの折り返しからダイレクトシュートがゴール右上に突き刺さり、神大が再び優位に立つ。

 後半は、専大が相手の攻撃を防ぎつつ積極的にチャンスを作る。後半途中から出場した橘風芽(法2・浜松開誠館高)はカットインからシュートを打つなど、再三にわたりゴールに迫ったが決めきれなかった。

 この敗戦で8連敗となり、降格の危機に迫っている。自動降格圏を脱出するためにも、李宇韺監督は「次負けたら(残留は)もうないと思っている。選手たちにも言ったが、もうやるしかない」とコメントした。



試合後、インタビュー

志村ぼん


試合を振り返って

「怪我で試合に出れなかった中で、今日は入りから体も動いていたので、そこまで試合感に関しては問題無かったかなと思う。でも、もっと前に出ていくところだったり、最後まで走りきるスタミナだったり、コンディションをまだまだ上げていけるかどうかが大事だと思います」

8連敗という現状を、キャプテンとしてどのように受け止めているか

「キャプテンとしてチームを勝たせられていないというのは本当に責任を感じますし、(自分たちは)チャンスを決めきれない中で、相手にチャンスを仕留められて負ける試合が続いてるので、もっとゴール前のクオリティを上げることと、ゴール前を守りきるところをもっと突き詰めてやっていかないといけないし、もっと自分がチームを引っ張って、次こそ勝てるようにやっていきたいなと思います」

この試合はOBなど、多くの人が応援に来ていた。その人たちの想いも背負って残り3試合をどのように戦っていきたいか

「まだ残留の望みがあることはプラスに捉えている。1戦1戦に気持ちを込めて戦って、必ず残留できるようにチーム全体で戦っていきたいと思います。こういう状況の中でもたくさんの人が応援してくれて、自分たちを信じて声を掛けてくれたり見守ってくださっているのは分かっている。次節で勝ち点3を取れるように、応援してくれている皆さんに笑顔を届けられるように頑張りたいと思います」


佐藤柚太


試合を振り返って

「自分たちを苦しめるような試合をしてしまった。(残留に向けて)ラストチャンスと言っても過言ではなかったが、負けてしまって悔しい」

怪我で離脱している期間、外からチームをどうみていたか

「みんな頑張っていたと思うが、なかなか勝てていなかった。きつい状況を(自分が復帰しても)変えられなくて勝てなかったのが悔しい。反省しないといけない」

ゴールシーンを振り返って

「前半、(得点シーン前にも)チャンスがあって、左足が全然当たっていなかったので、抑えようという意識だった。ちょうど良いボールがきたので、抑えて(決められて)良かった」

相手はシュートチャンスを確実に仕留め、専大は決めきれなかった

「自分たちが決定機を決められないと、今日みたいに苦しい展開になってしまうと思う。日頃の練習からシュート練習を意識高くやって、自分たちの思うようなゲームができるようにしていきたい」

次節に向けて

「総力戦というのもあるが、明日、明後日の時間を大切にしてしっかり反省して次の城西大戦は絶対に勝ちたい」


次戦は、11/3(火)にアウェイで城西大学と対戦する。

文=藤林利英(文3)、写真=佐藤佑樹(経済3)