News

最新ニュース


2013.05.18
剣道

第45回関東女子学生剣道選手権大会 全日本へ手は届かずも団体戦での全日本出場へ意欲

 第45回関東女子学生剣道選手権大会が、5月18日に東京武道館で行われた。専大からは4名の選手が出場したが、惜しくも全日本への出場はならなかった。

 

 今大会、専大から唯一4年生として出場した武本光世(法4・駒場高)が健闘を見せた。一方的な試合ではなかったものの、勝負強さを発揮した。1回戦ではコテとメンの二本を奪って勝利すると、2回戦はドウの一本勝ちを収める。ここまでは良いリズムで勝ち上がり、全日本への切符も視野に入り始めた3回戦。試合後に「相手は上段の構えだったが、専大に上段の構えをする選手はいないので練習不足だった」と話した通り、慣れない戦い方の相手に試合は相手のペースで進んでしまう。

 

 そして、一瞬の隙を突かれて相手に一本を許してしまうと、状況は更に厳しくなった。何度か惜しい打ち込みはあったものの、劣勢のまま流れを変えられずに試合終了。3回戦での敗退が決定した。

 

 しかし、選手たちはあくまでも前向きだった。今大会の結果を受け止めた上で次を見据え、今後の糧にしようという意志が感じられた。この悔しさは、いつか必ず結果に繋がるだろう。秋の団体戦など、専大が雪辱を果たす舞台はまだ残されている。

 

 

以下は選手のコメント

 

武本選手

「最初は緊張もあったが、2回戦までは自分の良いところが出せた。最後の個人戦ということで、1回戦負けはしたくなかったので集中して良い状態で臨めた。くじ運などもあるが、全員全日本に出場したいと思ってやっているので、そこを目指して完成させていきたい」

 

 

《試合結果》

武本光世(法4・駒場高)→3回戦敗退

飯塚裕(経済3・高崎北高)→1回戦敗退

中村真綺(法2・日本航空高)→2回戦敗退

小林由莉(文2・川和高)→2回戦敗退

 

 

(安江 祐輔・経済2)