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2024.04.30
バドミントン

【女子バドミントン部】立教大戦に続き白星 1部昇格へ前進

<関東大学春季リーグ戦 2部=4月28日 日体大健志台キャンパス 専大4-1東情大>

1部復帰を目指した対立教大学戦で白星を勝ち取った専大は、28日に東京情報大学と対戦した。第1シングルスで御後あやか(文3・聖ウルスラ学院英智高)が2-1で勝ち取り、立大戦では惜しくも敗れた堀心海(文1・聖ウルスラ学院英智高)は第2シングルスをストレートで破り白星がつづいた。第1ダブルスでは加藤環季(文4・金沢向陽高)/吉田陽萌(文2・金沢向陽高)ペアの安定したプレーで2-0と圧勝、東情大戦からの出場となった押見綾奈(商3・富山国際大附属高)/鹿毛野及花(文3・埼玉栄高)ペアも第2ダブルスでは落ち着いたプレーで相手を抑えストレートで勝利した。第3シングルスの松岡美歩(文2・埼玉栄高)は第2ゲームを奪い返すも後一歩及ばず1-2と落としたが、4-1で27日に続き勝利を収めた。

▲左右に振られるも食らいついて得点を重ねた

1Sで出場した御後は第1ゲームから拮抗した試合に。主導権は握りつつも詰められ、前後に振られるも食らいたが点差を守りきれず23-25で第1ゲームを相手に許す。しかし第2ゲームでは序盤から点差をつけ、相手のアウトを冷静に判断するなど着実に得点を重ね17-21でこのセットを取り返すと、第3ゲームでは相手の弱点を着実に狙うプレーで21-17で2-1とし、勝利した。

▲勢いのあるプレーで活躍を見せた

▲相手のペースを飲み込むような安定感のあるプレーで白星を挙げた

続く2Sでは堀が力強いドライブやスマッシュとドロップを駆使し緩急のある球で相手を翻弄し白星をあげ、1Dの加藤/吉田ペアは安定感のあるプレーで相手を圧倒しストレートで勝利した。

▲「チームの勢いにも乗ることができ、試合を楽しむことが出来た」と語った

今試合からの出場となった押見/鹿毛ペアは第1ゲーム、序盤からリードするものの一時同点にまで点差を詰められる。しかしその後は相手のアウトを冷静に判断し、浮いた球を打ち込むなど安定したプレーで得点し、21-14でこのゲームをものにする。第2ゲームではより安定さが増した。5-3の場面、前衛後衛でしっかりと打ち返し相手の陣営を崩し、空いた穴に的確に打ち込み得点。10-7の場面では奥に飛んだ球に押見が反応し対角線上に打ち込む攻めのプレーも光り、21-10でストレートで勝利した。試合を振り返って押見は「いつもの試合よりも自分たちのプレーができた」とし、今後に関して鹿毛は、「3年でチームを引っ張る立場になったため、勢いをつけられるようなダブルスをしていきたい」と語った。

▲「相手の決め球を出させない展開を考えてできた」と振り返った

3Sでは27日同様松岡が出場。第1ゲームでは相手に主導権を握られた状態から始まる。相手のペースに呑まれる中でも相手のミスから流れを引き寄せ点差を縮めるが、巻き返すことができず第1ゲームを逃す。第2ゲームでは打って変わってリードした状態でスタートする。「2ゲーム目からは相手よりも先に動き仕掛ける展開や、相手の球を読んでそこを突く展開を意識した」と語るように、相手を前後に振り不意をつくようなドロップで相手に取らせないプレーで得点を重ねていく。また、サーブを相手側のバックに跳ね返すなど攻めのプレーも光り第2ゲームを取り返す。第3ゲームは互いに譲らない拮抗したゲームになった。「足だけは誰にも負けない」とする粘りのプレーによって相手のマッチポイントの場面でも粘り強さを見せ2点を取り返すも逆転は叶わず、18-21、1ー2で落とした。「最後まで「絶対勝つ!」という強い気持ちで戦い抜くことができた」と今試合を振り返り、今後について「更に元気に楽しく、チームを盛り上げる試合ができたらと思う」と力強く語った。

▲和気あいあいとした雰囲気の選手たち

次戦は5月1日に大妻女子大学と対戦する。


文=千葉里央(文3)

写真=北原倖多(文3)、君嶋悠樹(経済1)、米山初佳(文1)