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2023.05.22
バレー

【バレーボール部】流れに乗り切れず 7位で春リーグ終える

〈2023年度春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦=5月21日 慶應義塾大学日吉キャンパス 専修0-3筑波〉


▲試合を終えた選手たち


4月8日から行われてきた春リーグはついに最終戦を迎えた。対戦相手は3位の強豪、筑波大。1セット目は相手の攻撃の対応に苦戦し14-25で落とす。2セット目は自分たちのテンポを掴み互角に渡り合うも、最後は相手のバックアタックに決められ26-28で落とす。3セット目も一進一退の攻防が続くが、終盤に相手の連続得点で点差を離され22-25。ストレート負けを喫し、最終結果6勝5敗の7位で春リーグを終えた。


第一セットスターティングメンバ―

OH:#19堀内、#5山崎

MB:#25新居、#16千葉

OP:#1甲斐孝

 S:#13井出

 L:#21水野


1セット目は甲斐孝太郎(文4・日南振徳)のスパイクで始まるも、2-1の局面から相手のスパイクと専大のミスで2-5と4連続失点をする。ここから相手の高さのある攻撃に苦しみ、攻撃でも井出脩斗(経済3・聖隷クリストファー)のトスがスパイカーとかみ合わず、14-25と大差で落とす。


▲井出のトス

▲中川原将太(経営4・佐賀商)は甲斐孝に代わって出場


2セット目から相手の攻撃に対応できるようになる。日本代表の活動で甲斐優斗(経営2・日南振徳)が不在の中、兄の甲斐孝はこの日もチームを牽引する。一進一退の展開で迎えた15-15の局面、堺爽人(文3・佐賀工)がブロックで相手のスパイクをはじいて井出が拾い、水野永登(商2・岡谷工)のアンダーパスから甲斐孝のブロックアウトで16-15と逆転に成功する。しかしその後はミスで追いつかれ再び一進一退の展開でデュースまでもつれ、最後は相手のバックアタックが決まり26-28。3セット目でも甲斐孝が11点を決め奮闘するも、ブロックが相手のスパイクを抑え込めずに22-25。最後はストレート負けで春リーグは幕を閉じた。


▲ブロックをする#9堺

リーグ中盤戦から出場機会を増やす

▲ジャンプサーブを放つ甲斐孝


試合を終え甲斐孝は「相手の攻撃に慣れるまで時間がかかってしまった。2セット目からは自分たちのバレーができるようになったが、ミスが多く負けてしまった」と悔しさを露わにした。今大会は中盤戦から絶対的エースの甲斐優が抜け、多くの選手が起用されるようになった。「控えの選手を育てる意味では良い大会になった」とポジティブな面も口にした。6月21日から始まる東日本インカレに向けて、「一戦一戦勝負できるように頑張っていきたい」と意気込んだ。


▼2023年度 春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 

〈最終結果〉

 第7位 6勝5敗(セット率0.952)

〈個人賞〉

《ベストスコアラー賞》 甲斐孝太郎

《ブロック賞》     千葉貫世


文=北原倖多(文2) 写真=鶴本あい(法3)