News
最新ニュース
2022.11.18
レスリング
【レスリング部】 個人、そして専修としての優勝への意気込み
今週末11月19日、20日に大阪にて行われる第48回内閣総理大臣杯 令和4年度全日本大学選手権大会に、専修大学が出場する。
出場選手は以下の通り。
57キロ級 向田旭登(経営・1)
65キロ級 徳力貫太(文・4)
70キロ級 西田衛人(経営・2)
74キロ級 高原崇陽(経済・1)
79キロ級 太田晃暉(経済・3)
86キロ級 内田貴斗(経営・4)
97キロ級 佐藤大斗(商・2)
125キロ級 永野颯大(経済・1)
選手それぞれに意気込みを聞いた。
57キロ級 向田
初めての大学代表での試合なので優勝できるように頑張ります。
65キロ級 徳力
緊張せず、楽しんで全力で頑張ります!
70キロ級 西田
両スタイルで活躍するために、このフリースタイルの大会で専修大学に貢献できるように頑張ります。
74キロ級 高原
初めての内閣なので、先輩たちに負けないような結果を残し、専修大学に貢献できるようにしたいです。
79キロ級 太田
上級生として後輩を引っ張っていけるよう、今回の大会では優勝争いに加わり1つでも多くの試合に勝てるよう頑張りたいと思います。
86キロ級 内田
最後の試合なので楽しんで頑張ります。
97キロ級 佐藤
こういった大学で選ばれて試合をさせてもらえる事はすごく光栄なことなので、今自分が出せる力を出し切って、専修大学に得点を入れたいと思います。
125キロ級 永野
先輩たちの後に続いて1つでも多く勝てるように全力で頑張ります。
各階級1~8位までを入賞とし、その順位をポイントに換算し大学間に順位を競うこの大会では、選手各々の順位が必要となってくる。
個人としての目標を達成し、前年度の団体5位を超えることはできるのか。
それぞれの思いを胸に、専修大学として戦いに臨む。
文=小池佳欧(文・1)、千葉里央(文・1)