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2026.02.15
ラグビー

石倉俊二監督、納会で強い決意表明「すぐに大学選手権出場を目指すチームにしていきたい」 就任4年目で1部リーグ初指揮へ

<専修大学体育会ラグビー部 2026(令和8)年度納会=1月24日 専修大学神田キャンパス>


▲2025年度の選手たち。納会で今年度を締めくくった


 2026年1月24日、2025年度の専大ラグビー部納会が開催された。選手・スタッフ一同、OB、部関係者、保護者の皆様が出席された。


 はじめに、小西恵美部長(経済学部教授)が挨拶。昨シーズンを総括し、1部昇格の祝福と来季に向けて激励の言葉を述べられた。


 石倉俊二監督が4年生の選手達を労い、3年生以下の選手達には来シーズンでの戦いに向けてエールを送った。併せて、監督続投とコーチ陣の留任も発表された。

▲「選手権をすぐ目指すチームをつくりたい」と強く決意した。


 海老原洋OBOG倶楽部会長より、トニー・ブラウン氏(元ラグビー日本代表アシスタントコーチを務め、現在は南アフリカ代表アタックコーチ)の言葉「タックルはラグビーを制す」を引用してご挨拶をいただいた。


 引き続き海老原会長の音頭で乾杯が行われ、会食と歓談の時間が設けられた。選手、スタッフたちは来賓の皆様や仲間と共に、和やかなひとときを過ごした。



左から、山内青空(経営3・仙台育英高)、吉田温広(経営4・國學院大學栃木高)、髙橋尚大(文3・東海大相模高)


左から、藤間悠太(経済1・常翔学園高)、中島優大(文2・開志国際高)、井上晴輝(経営4・東福岡高)、丸山敬太(文4・桐蔭学園高)、原小太郎(経営4・桐蔭学園高)


左から、二木進次郎(経済3・桐蔭学園高)、佐藤弘彬(経済3・保善高)、大久保怜(経済3・東福岡高)


左から、下境洋(経済1・國學院大學栃木高)、板野拓友(経済1・石見智翠館高)、三浦陸(経済1・秋田中央高)、櫻田悠眞(経営1・金足農業高)、小山田レオ(経済1・昌平高)、小瀬村凛(商1・石見智翠館高)


左から、大谷亜蓮(経営3・國學院大學栃木高)、小柳出琉久(経営2・東京高)


左奥から、須藤晋次郎(経営4・湘南工科大附属高)、長友順平(経済4・東福岡高)、斉藤真(文4・府中西高)

右奥から、青木秀太(経済4・大東大一高)、松﨑雄大(経済4・長崎南山高)、相澤駿平(経済4・高崎高)


左から、関根怜哉(経済4・札幌山の手高)、今泉治親(経済4・桐生高)、岩崎煌生(経営2・國學院大學栃木高)


左から、蟹江海晴(経営1・國學院大學栃木高)、永井大成(経営3・東福岡高)、岩間永祐(経営4・日川高)、今崎仁(経済3・長崎北陽台高)、佐藤瑛斗(経済2・日川高)、遠藤裕人(経済1・東福岡高)、梶原健汰(経営2・大分東明高)


左から、奥野裕次郎(経営3・専大松戸高)、斉藤真、野村映登(経済2・高川学園高)、山下丈二(経営1・仙台育英高)


左から、山本燿平(文4・大分舞鶴高)、原田明輝(経済2・石見智翠館高)

 


 会の途中には後輩の代表者による各4年生への記念品贈呈が行われ、会場には終始笑顔が絶えなかった。


中島優大(中央)

「非常に優しい相澤先輩ですが、一つエピソードがあって。去年の5月頃に(寮で)風呂掃除を(部員で)回しながらやっていたんですが、それに(自分が)行けなくて、相澤さんにプリンを夜にお詫びとして買っていたことがあります。その時に、寝ぼけていたのか分からないんですけど、「いらない」って言われたのが一つの思い出です。いつもはしっかりしていて優しくて頼り甲斐のある先輩だったので、これから社会人になっても頑張ってくださると思います」


相澤駿平(右)

「まずは4年生を代表して、監督をはじめコーチの皆様、OB・OG会の皆様、家族・保護者会の皆様、4年間ご指導とサポートをしていただきありがとうございました。良い先輩と後輩に恵まれて充実した4年間になりました。特に、同期は個性が強いメンバーが集まっていて、ここでは話せないような濃い思い出が沢山できたと思います。最後の1年間は主務をさせてもらったんですけど、そこでも本当に多くの人に助けてもらって、(自分を)サポートしていただいてるなということを実感しました。来年、皆は1部でのプレーになるのでキツイこととか辛い時、苦しい時とかあると思うんですけど、そんな時こそ皆で協力して頑張っていってください。ずっと応援しています。ありがとうございました」



髙橋尚大(中央)

「青木さんとは昨シーズン4番と5番でずっと隣でいさせてもらって、ラインアウトやタックルを一緒にやれて楽しかったです。社会人でも頑張ってください」


青木秀太(右)

「後輩たちと同期、そしてコーチ陣、監督に出会えてよかったです。最後、喜んで終われてよかったです。ありがとうございました」



大谷亜蓮(中央)

「晴輝さんとは2年生ぐらいから仲良くさせてもらって、本当にデリカシーの無い先輩だなと。最後に楽しく終われて良かったです」


井上晴輝(右)

「僕はとりあえず4年間ラグビーを続けれて良かったです。周りの先輩方、後輩にサポートしてもらって4年間を過ごせたと思います。来年から1部で試合があると思うんですけど、怪我無く頑張ってください。ありがとうございました」



小柳出琉久(中央)

「まずは治親さん、誕生日おめでとうございます。治親さんとは(部屋の)暖房の主導権で色々争ったんですけど、楽しかったです。社会人でも頑張ってください」


今泉治親(右)

「今日で22歳になりました。怪我が多くて、(昨年は)心の底から満足した年と言うのは難しいんですけど、皆さんのお陰で充実した4年間を過ごすことができました。ラグビーや就活の相談は難しいんですけど、筋トレの相談は比較的いつでもできると思うので。今から、皆さんの名前をJsportsで見れることを楽しみにしているので頑張ってください。ありがとうございました」



今崎仁(中央)

「栄祐さんとは去年の冬に同じ部屋になって。本当はいっぱい思い出があるんですけど、言えないことがいっぱいあるので。でも、いつもは一緒に楽しくふざけてやっているんですけど、宅建の勉強の時は真剣にやっていて、そこはかっこいいなと思いました。社会人でも頑張ってください」


岩間栄祐(右)

「こんにちは。麻雀部部長の岩間です。自分は麻雀に狂わされた4年間だったんですけど、(麻雀を)やっていたから仲良くなれた後輩もできたので、そこは良かったです。ラグビー部は1部に上がったので、あまり迷惑かけないように両立して頑張ってください。ありがとうございました」



二木進次郎

「4年間お疲れ様でした。僕が1年生の時に怪我をしてしまって気持ちが落ち込んでいる時に、亀島さんが声をかけてくれて一緒にご飯に連れて行ってくれたことが嬉しくて、自分もラグビーを頑張れました。社会人になっても頑張ってください」


(大雪の影響により、亀島崇史(法4・高岡第一高)は欠席)



奥野裕次郎(左)

「真さんとは1年の頃から仲良くさせてもらいました。僕と真さんとのエピソードを一つ紹介します。僕と真さんが夜に暇をしていて、外国人と交流したいなと思っていて、タイのクラブに行こうかなと思ったんですけど、向かっている途中に(真さんが)僕が19歳であることに気付いたので、僕は気遣って『真さんは一人で行って、俺は外で待機してるからいいよ』って言って。真さんは『流石にそれはダメだよ』って言ったんですけど、一人で行っちゃいました。そんな真さんですけど、1年生の頃に僕が落ち込んでいる時に気遣って声を掛けてくれる凄く良い先輩でした。これからも頑張ってください。ありがとうございました」


斉藤真(右)

「まずは、クラブに行ってすみませんでした。4年間、いろんな思い出ができて結構大変な時期もあったんですけど、最後こういう形で4年間を終われて、同期と続けてきて良かったなと思いました。ありがとうございました」



岩崎煌生(左)

「まずは大学4年間お疲れ様でした。グラウンドでスクラム(練習)が終わった後に指導してくださって、自分はスクラムが成長しましたし、グラウンドでとても楽しい思い出を作れました」


須藤晋次郎(右)

「まずは4年間関わってくれた全ての人に感謝します。僕個人的には、今シーズンは悔しいシーズンでもあったんですけど、チーム的には1部に上がれて本当に良いシーズンになったと思います。僕が後輩に伝えたいことは本当に一つだけ。ストレッチほんとちゃんとやって。練習前、試合前にちゃんとやってください。選手権でも見たいので頑張ってください」



今村琉慈(経済3・國學院大學栃木高)(右)

「まずはお疲れ様でした。怜哉とは2年の時に一緒の部屋になったんですけど、スクラムの分析などいつもやっていて凄いなと思いました。スクラムへの姿勢やプライドは尊敬しています」


関根怜哉(右)

「まずは4年間ご指導いただいたコーチ陣の皆様、本当にありがとうございました。僕は4年間、試合に出れなくて苦しい時もあったんですけど、最後に入替戦で皆がめちゃくちゃ良い試合をしてくれて、本当に専修大学に来て良かったなと思いました。後輩たちは、専修大学に来て良かったなと思える瞬間が作れるように4年間頑張って欲しいと思います。最後に、本当に4年間一緒に頑張ってくれた同期もありがとうございました」



大久保怜(中央)

「3年の大久保怜です。まずは4年間お疲れ様でした。東(東福岡高校)の時からお世話になりました。まず、順平さんとのエピソードとして、東で最初にパスを受けたときに速すぎて取れなかったというのがありまして。そんな順平さんが大学に行って、4年生まで中々試合に出れなくて自分も凄く悔しかったんですけど、順平さんと最後一緒にラグビーできて良かったです。ありがとうございました」


長友順平(右)

「大久保君、ありがとう。4年間、本当に色々なことがあって楽しいことだけではなくて苦しいことや悩んだこともいっぱいあったんですけど、今年1年間が一番濃い1年間で、副キャプテンを任されてこういった貴重な経験をさせてもらえました。ラグビーをできたのも、今日来てくれている父と母のサポートのお陰だと思っているので、いつもありがとうございます。大学に残る3年生、2年生、1年生もしっかりグラウンド内だけではなくてグラウンド外でもいろんな人から愛されて応援されるような強いチームを目指して頑張ってください。ありがとうございました」



藤間悠太(左)

「まずは4年間お疲れ様でした。小太郎さんはとても足が速くて、BKからしたら憧れの存在です。思い出がありまして、皆で観ていたドラマがあるんですけど、僕が次のエピソードをテレビに映してしまい、どえらいネタバレを小太郎さんにしてしまってこの場もどえらい雰囲気になっているのは承知の上なんですけど、それも良い思い出となっております。ありがとうございました」


原小太郎(右)

「自分は特別ラグビーが好きではなくて、なんならこの4年間はバスケのほうに熱が入っていました。そんな自分でも、怪我してから試合に出れない日が続いたりした時は凄く悔しくて、ラグビーをやりたいという気持ちになることが多かったので、今はあまり(ラグビーに)熱が入っていない人でも一年一年悔いのないように頑張って欲しいと思います。応援しています。ありがとうございました」



小口篤(経営3・札幌山の手高)(左)

「3年の小口篤です。松﨑雄大さんとは2年生の時に部屋に取ってもらって。部屋替えの初日に雄大さんが部屋でお香を3本焚いて、部屋中が煙だらけになりました。最初はクールなイメージが大きかったので、その時に変わってるんだなと思いました。雄大さんとはラグビー中でもプライベートでも優しくて気にかけてくれる優しい先輩です。卒業おめでとうございます」


松﨑雄大(右)

「まずは小口君、コメントありがとうございます。僕は長崎県から関東の1部リーグでラグビーをやりたいなと思って専修大学に入学しました。4年間1部でラグビー出来なかったけど、最後に入替戦で1部に上げることができて自分的には凄く良かったですし、後輩にはこれから大学選手権を目指して頑張って欲しいと思っているので、頑張ってください。4年間ありがとうございました」



中森彩斗(経済3・報徳学園)

「3年の中森です。敬太さんとの思い出としては、追いコンの時に2人で熱く語り合ったのが一つの思い出です。その時に、敬太さんが漫画でしか観たことないぐらい泣いてました。敬太さんは寮長を務めていたんですけど、しっかりイカれているところはイカれているので。卒業おめでとうございます」


丸山敬太(右)

「丸山敬太です。4年間大変お世話になりました。4年間本当にいろんなことがあって、大きく成長できた4年間でした。僕たちの学年は、1年生の頃は毎試合先輩たちに怒られて、同期の中で『本当に4年生になれるのか』と話していたこともありました。実際に4年生になってみて、皆と支え合いながらできたのかなと思います。1年生、2年生、3年生は来年から1部での戦いになると思うので、これからも頑張ってください。ありがとうございました」



德久千太郎(経済3・長崎北高)(左)

「森武さん、まずはお疲れ様です。森武さんとは小学校からの付き合いで。この身体には、だいぶいろんな食べ物を貢いでもらったので、自分は(大学を)卒業したらそのぶんを返していきたいと思います。4年間お疲れ様でした」


森武龍成(経済4・長崎北高)(右)

「森武です。コーチ陣の皆さん4年間ありがとうございました。まずは千太郎なんですけど、本当に弟みたいな存在で、だいぶ貢いできたので千太郎がプロになって金を稼いだら返してもらおうと思います。1部に上がったら主務・副務がめちゃくちゃ大変になるので、出来るだけ協力してあげて欲しいです。ありがとうございました」



永井大成(左)

「3年の永井大成です。晋平君との思い出なんですけど、東福岡高校から6年間一緒にやってきて、高校生の時は凄い尊敬していたんですけど、大学1年生あたりから『あれっ』って思うようになってきて。ラグビーや私生活の面では全く尊敬できないんですけど、優しさはあって、後輩をご飯に連れて行ってくれるし根は凄く良い人なので、社会人になれるか分からないんですけど、社会人になれたら頑張って欲しいと思います」


山田晋平(経営4・東福岡高)(右)

「自分は多分同期の中で一番コーチ陣に迷惑かけていたので、すみませんでした。(社会人でも)頑張ります」



二木進次郎(左)

「悠京さん4年間お疲れ様でした。悠京さんは2年生の頃からプレミアの試合に出ていて、自分の中で凄い憧れの存在でした。そんな悠京さんと東洋のジュニア戦で一緒に出れて、勝利できたことが自分の中で思い出になっています。社会人でもラグビー頑張ってください」


吉川悠京(経済4・高鍋高)(右)

「4年間ありがとうございました。僕が伝えたいことは、悔いなくやってください。4年間あるからって、全然長くないので。本当に一瞬で終わってしまうので、悔いなく学業もラグビー、私生活も是非頑張ってください。ありがとうございました」



▲吉田はラグビーリーグワンの日野レッドドルフィンズにアーリーエントリーされ、プロ選手として新たな道を歩む

山内青空(左)

「3年、経営学部経営学科の山内青空です。4年生の皆さんお疲れ様でした。アツさんと自分は怪我に悩まされる2人で。これからアツさんはまた新しい舞台で頑張ると思うんですけど、ラグビーへの熱い想いは本物だと思うので怪我無く頑張ってもらいたいと思います」


吉田温広(右)

「4年間を振り返って、あっという間だったなって思えるほど楽しいことだけではなくて、本当に辛いことが結構いっぱいあった4年間だったと思います。それはさっき(山内が)言ってたけど、自分自身怪我が多かったり、『1年間で何回体調不良してんだよ』っていうくらい1年~3年生の時は体調不良ばかりしているような人でした。そんな中でも支えてくれた人がいっぱいいて、同期だったり先輩後輩、スタッフ陣には本当に支えてもらって。(自分を)一番支えてくれたなっていうのは家族だと思っているので、普段伝えていない感謝を帰ったら伝えたいと思います。後輩の皆さんたちは1部でやると思うんですけど、怜哉が言ったように最後終わったときに専修大学に来てよかったって思えるように、日々の一日一日を大切にして頑張っていってください。4年間ありがとうございました」



只野智也(経営2・作新学院高)(左)

「広明さんとは練習を一緒にやったことは無いんですけど、試合観戦で一緒になったことがあって、一つエピソードがあって。広明さんが試合中に競輪やってたんですよ。番号を決めてなくて、僕に『好きな番号何?』って聞いてくれたのがエピソードです。これからも頑張ってください」


岩國広明(経済4・長崎北高)(右)

「みなさんこんにちは。そして、ただいま。よくイベントごとだけ行っていた岩國です。病気でラグビーができなくなってしまったのが本当に悔しいですけど、その無念を仲間たちが1部昇格ということで晴らしてくれたのかなと思います。僕は勉強を頑張っていたので、勉強を社会人になって活かしていきたいと思います。ありがとうございました」



佐藤弘彬(右)

「保善の佐藤です。燿平さんはセブンズ日本代表に選ばれる凄い選手です。思い出としましては、スタイル会でご飯食べてゆっくり遊ぼうかなという時に、(耀平さんは)大分舞鶴出身なんですけど、一個上の平田さん(平田優樹さん 令7卒/経営)と一緒に4人でスタイル会行ったのに、燿平さんと平田さんだけ一回マッサージを受けて戻ってくることがありました。この1年間は夏合宿、入替戦の前泊も同じ部屋で仲良くさせてもらったので、今後は(大学院受験の)結果も楽しみなので、ニートになるか目標としていた大学院に行けるか応援したいと思います。4年間ありがとうございました」


山本燿平(左)

「お疲れ様でした。今の弘彬のは半分本当で半分嘘です。4年間を振り返ると自分的には長かったんですけど、結構充実していたと思います。自分の目標として、今はオリンピックを目指しているので、肩の手術をしてタックルできるように頑張ります。ありがとうございました」



▲OBOG倶楽部より4年生に記念品のネクタイが贈呈された。




続いて、石倉監督、大東毅ヘッドコーチ、宮本詩音アシスタントコーチ、鈴木洋平BKコーチより、今年度の各タイトル受賞者が発表された。


<新人賞(FW部門)>

小瀬村凛

「まずはこの賞をいただけて本当に嬉しいです。4年生には試合中に沢山迷惑かけてしまったんですけど、良い経験をさせてもらったので、これからも頑張ります」


<新人賞(BK部門)>

 池田太陽(経済1・長崎南山高) (体調不良により離席中)



<HC賞>

丸山敬太

「大東さん(大東毅ヘッドコーチ)、ありがとうございます。最後の1年間は寮長として皆に協力してもらいながらやってこれました。来年の寮長も自分から言えるタイプじゃないので、皆で協力してあげてください」



<ベストタックラー賞>

佐藤弘彬 

「保善の佐藤弘彬です。タックラー賞をいただきありがとうございました。春に同期の中森君の怪我があって、急遽Aチームに呼んでもらえて。ラグビーが下手なので、何ができるかっていうと走って身体を当てるしかなかったので、とにかくそれだけを1年間やってこれて、1部昇格に少しでも貢献できてたのかなと自分では思っているので、今後もあと1年頑張っていこうと思います」


佐藤智也(経済2・桐蔭学園高)

「まずはこのような賞をいただきありがとうございます。チームとしては1部昇格という形で良い成績を残すことができたんですけど、自分としては身体の小ささや技術の不足を実感した1年でした。なので、来年はもっと努力して、『智也がいたから勝てた』という試合を増やせるように頑張ります」



<FW賞>

德久千太郎 

「まずは、ありがとうございます。自分は80分出れたんですけど、まだ体力はまだそんなにあるわけではないと思っているので、来年はこの怪我を治してパワーアップして帰ってきたいと思います。ありがとうございました」


大谷亜蓮(左)

「まさか、こんな賞を取れるとは思っていなかったです。今後もチームのために頑張ります」



<BK賞>

長友順平

「この賞をもらえたのも、皆のお陰だと思っています。ありがとうございます」


井上晴輝

「まさかこんな賞をもらえるとは思っていなかったです。1年生の時は練習に意欲が無かったんですけど、3年生、4年生になった時に先輩や監督のお陰で変われたので、皆さんも頑張ってください」


松﨑雄大 

「まずはこのような賞をもらえて大変嬉しく思います。僕は真面目なところが取り得なので、やり切ってよかったなと思います。社会人でもラグビー続けるので、頑張ります」


山本燿平(左)

「お久しぶりです。今日はこのような賞をいただけて嬉しいです。これから肩の手術をしてタックルできるように頑張ります」



<監督特別賞>

吉川悠京 

「このような賞をいただけて嬉しいです。僕はあまりラグビーが上手くなくて、声を出す、走ることを4年間やってきてそれに付いてきてくれる後輩や仲間がいて、それを今後も続けていけば、プレミアもジュニアも良い結果がついてくると思うので皆さん頑張ってください」


永井大成

「今日はこのような賞をいただだいて凄い嬉しい気持ちでいっぱいです。僕自身、1年生の時から試合に出させてもらったんですけど、2年生の時は遅刻とかあったり、自分的にラグビーを全力でやりきれなかったというのがあって。3年生では本気でやろうと思っていたんですけど、『まだ永井そんなもんか』と思っている奴いっぱいいると思うので、4年生では俺が選手権に連れていくので、よろしくお願いします」



<チーム専修賞(BROW UP賞)>

原小太郎 

「まずはこの賞をいただいて本当に嬉しいです。多分、ラグビーやってきた中で怪我してから一番努力したんじゃないかと思っています」


髙橋尚大 

「この賞をもらえて嬉しいんですけど、今シーズンは試合に出ているだけで何もしていないので、来シーズンはもっとチームに貢献できるように頑張りたいと思います」


林悠太(経営2・東福岡高)

「このような賞をいただいてありがとうございます。来年度は今以上に努力して活躍できるように頑張ります」


金澤彰汰(経営1・保善高) 

「金澤彰汰です。自分は浪人してここに入って、最初はめちゃくちゃきつくて試合にまず出れるかも分からなかったし練習についていけるのかも分からなかったんですけど、とりあえずついていくことを目標に頑張ってここまで来れました。まだあと3年間あるので頑張ります」



<MVP(最優秀選手賞)>

吉田温広 

「去年は怪我して入替戦に出れずに悔しい思いをしたので、しっかり最後は選ばれて恥ずかしくないような選手になりたいと思って1年間頑張ってきました。(今年の)春に自分がグラウンドに立てない中で、バイスキャプテンの順平には迷惑かけたし支えてくれたと思うので、そこはこの場を借りて感謝したいと思います。ありがとう順平。(皆は)1部でラグビーできるのは幸せだと思うし、支えられていることをしっかり実感して感謝して、一日一日を無駄なく過ごしてください。ありがとうございました」



表彰式の後には、2026年度の学生スタッフが発表された。


主将 髙橋尚大

副主将 永井大成

FWリーダー 大谷亜蓮

BKリーダー 大久保怜

スクラムリーダー 山内青空

ディフェンスリーダー 小口篤、佐藤弘彬

主務 二木進次郎

副務 大久保怜

寮長・生活チームリーダー 德久千太郎

サブリーダー 奥野裕次郎、今崎仁

食事・ウエイトリーダー 今村琉慈

サブリーダー 金城敬(文3・桐蔭学園高)




最後に部員全員で部歌を斉唱し、閉会した。


▲4年生にとっては、部歌を斉唱する最後の機会となった




この会をもって2025年度のシーズンは終了となり、4年生18名は卒部となる。

また、同日に発表された新体制のもと1部リーグでの戦いが再始動する。


▲今年度で卒部する4年生の選手たち。大学卒業後は、それぞれの道に進む




文、写真=藤林利英(文2)(1枚目の写真はラグビー部提供)