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2014.11.27
バスケ
【男子バスケ部】全日本インカレ2回戦 強豪東海大に惨敗し2回戦敗退
11月26日、第66回全日本大学バスケットボール選手権大会対東海大2回戦が代々木第二体育館にて行われた。関東1位の東海大相手に最後まで点差を離され続け50-91で完敗し、2回戦敗退となった。
(スコア) 専大50(7―25、13-22、11-22、19-22)91東海大
(スタメン)
#11 秋山煕(経営1・東海大浦安高)
#13 石上潤(経済3・浜松商高)
#24 田代直希(商3・東海大浦安高)
#35 鈴木駿平(経済4・伊豆中央高)
#47 藤田弘道(経営4・福大大濠高)
第1ピリオド、東海大の攻撃に圧倒され、全く反撃することができない。やっとの思いで得点に繋がったのは開始から4分後のことだった。このピリオドわずか7得点と沈黙し、なかなか波に乗れずにファウルばかりがかさんでしまう。7-25と東海大に大きくリードされ第1ピリオド終了。
第2ピリオド、途中出場の#7國分大輔(経営2・名古屋大谷高)の内外からのシュートの活躍などで食らいつくも点差を縮めることができない。27点差をつけられ、20-47で前半を終了する。
ハーフタイムにはシューティングを行わずに迎えた第3ピリオド。タイムアウトを取り、なんとか流れを掴みたい専大であったが、一向に東海大ペースで試合は進んでいく。31-69でリードを更に広げられ最終ピリオドとなる。
第4ピリオド、終盤に#24田代の活躍で反撃の狼煙を上げたい専大であったが時すでに遅し。さらに点差を広げられ50―91でゲームセット。2回戦敗退となり、これで今季を終え、4年生は引退を迎えた。
(齊藤 麻莉奈・経営2)
*今季活躍を見せた専大バスケ部*
▲最後まで4年生としてチームを率いた藤田弘道
▲藤田とともにチームを率いた鈴木駿平
▲専大のエース・田代直希
▲来季は最終学年を迎える石上潤
▲田代に次ぐエースとなれるか注目の國分大輔
▲来季も活躍に期待したい秋山煕
▲ルーキーとして活躍を見せた佐々木健登
(スコア) 専大50(7―25、13-22、11-22、19-22)91東海大
(スタメン)
#11 秋山煕(経営1・東海大浦安高)
#13 石上潤(経済3・浜松商高)
#24 田代直希(商3・東海大浦安高)
#35 鈴木駿平(経済4・伊豆中央高)
#47 藤田弘道(経営4・福大大濠高)
第1ピリオド、東海大の攻撃に圧倒され、全く反撃することができない。やっとの思いで得点に繋がったのは開始から4分後のことだった。このピリオドわずか7得点と沈黙し、なかなか波に乗れずにファウルばかりがかさんでしまう。7-25と東海大に大きくリードされ第1ピリオド終了。
第2ピリオド、途中出場の#7國分大輔(経営2・名古屋大谷高)の内外からのシュートの活躍などで食らいつくも点差を縮めることができない。27点差をつけられ、20-47で前半を終了する。
ハーフタイムにはシューティングを行わずに迎えた第3ピリオド。タイムアウトを取り、なんとか流れを掴みたい専大であったが、一向に東海大ペースで試合は進んでいく。31-69でリードを更に広げられ最終ピリオドとなる。
第4ピリオド、終盤に#24田代の活躍で反撃の狼煙を上げたい専大であったが時すでに遅し。さらに点差を広げられ50―91でゲームセット。2回戦敗退となり、これで今季を終え、4年生は引退を迎えた。
(齊藤 麻莉奈・経営2)
*今季活躍を見せた専大バスケ部*
▲最後まで4年生としてチームを率いた藤田弘道
▲藤田とともにチームを率いた鈴木駿平
▲専大のエース・田代直希
▲来季は最終学年を迎える石上潤
▲田代に次ぐエースとなれるか注目の國分大輔
▲来季も活躍に期待したい秋山煕
▲ルーキーとして活躍を見せた佐々木健登