~専スポ部員が毎週金曜日にブログを更新します~
専スポブログをご覧のみなさんこんにちは!人間科学部社会学科新3年の平野です。
いつも専大スポーツをご愛読くださり、ありがとうございます。
今年度を振り返ってみて、一番印象に残っている大会は昨年12月に行われたバレーボール部の全日本インカレです。私は昨年度に引き続き、バレー部の取材に足を運んでいましたが、今年度のバレー部は今までにないほど苦戦を強いられたシーズンでした。怪我で離脱した選手や日本代表の活動でチームを離れた選手もいました。あと一歩のところで勝利を勝ち取れない試合が続き、昨年の秋季リーグ戦入替戦で無念の2部降格を喫しました。
そんな中、代表活動でチームを離れていた甲斐優斗選手(令8・経営)と怪我で離脱していた堀内大志選手(令8・文)がチームに合流しました。主力選手が揃い迎えた全日本インカレでは、強豪である中央大学と法政大学、国士舘大学に対しフルセットに及ぶ接戦を制し、準決勝では惜しくも近畿大学に破れてしまったものの、大健闘で大会を終えました。私は、特に法政大学との試合が印象に残っており、最後まで取っては取られのシーソーゲームでした。その時に、選手たちの気迫のこもったプレーや底力を実感しました。今までは押される立場に陥った時、選手たちの表情は険しく、暗い雰囲気が感じ取れました。しかしその時は、今までとは異なり、点を取られてもポジティブで選手たちの表情も見違える程に良く、チームの雰囲気も明るく感じました。それを見て、私は勝てると確信しました。今まで欠けていたピースが合わさり、総力戦で戦い抜き、勝利した瞬間には思わず私も声を上げて喜びました。昨年の優勝に続く2連覇とはいきませんでしたが、記憶に残る幸せな日々でした。


▲2025年12月4日 全日本インカレ 法政大戦(撮影・山中美琴/文4)
2年目となった今年度は、今まで以上に様々な場所へ取材に赴いたり、主体的に行動したりと大きく成長できた1年でした。また、選手の方々と取材を通してコミュニケーションを取ることで信頼関係を築くことができ、より選手の魅力を実感した1年でもありました。そして何よりも専スポの活動は、選手たちだけでなく、選手の保護者の方々にも見て頂けていることを身に染みて感じました。
3年目となる来年度は、引き続きバレー部やバスケ部などの担当部活を追っていき、あまり足を運んだことのない部活にも取材に赴き、果敢にチャレンジを続けていきたいです。そして、より主体的に動き、行動範囲をさらに広げ、専大スポーツを知らない人にも届くようにより良い記事や写真を撮り、発信していきたいと思います。また、来年度から私たちの代が部の中心になるため、先輩たちの思いを引き継ぎ、後輩を引っ張っていけるようにより一層努力していきたいと思います。
最後になりますが、これからも専大スポーツをよろしくお願い致します。

