専大スポーツをご覧の皆様、初めまして!!
今年から専大スポーツに入部しました、文学部ジャーナリズム学科1年の小池佳欧です。
私は、中高と吹奏楽部に所属していました。高校時代の部活があまりにも楽しくて、これ以上吹奏楽に心残りはないと思い、
新しいことに挑戦したいと考えて、専大スポーツに入部しました。
では、なぜ新しい分野として専大スポーツを選んだのかということについて、私の自己紹介ともに説明させていただきたいと思います。
私は、山が多すぎる、山梨県出身です。ど田舎であったため、高校時代は原付バイクで通学していました。
小中高は友達と家の距離が遠いため、部活のない休日は友達と遊ぶことは少なかったです。
そんな退屈そうにみえる休日ですが、実は結構充実してたんです。理由は”物語”です。
私は、大の少女漫画好きです。実家にも少女漫画は500冊ぐらいはあります。
少女漫画は狂うほど大好きです笑
今は買っていませんが、昔は漫画雑誌も買っていて、その雑誌が分離するほど読んでいました笑
少女漫画をきっかけに、小説や映画にも興味を持ち始め、結果として多くの”物語”に出会うことが出来ました。
その”物語”が私の休日を楽しく、豊かにしてくれまいした。
このことから、物語を創る仕事に関わる編集者を志し、文学部ジャーナリズム学科に入学しました。
部活でも、編集者に似たような活動をしたいと思い、専大スポーツを選びました。
しかし、大学に入って、視野が広がったからなのでしょうか、
あれだけ思いの強かった「物語を創る仕事に関わる編集者になりたい」という思いは、徐々に変わりつつあります。
部活を通して、今は「インタビュー」という活動に魅了されています。
理由は、取材を通して、スポーツや選手の魅力が知ることができたという経験が何度かあったからです。
このことから、インタビューの必要性を学びました。
私は、専大のスポーツの魅力は、私達編集部の技量にかかっていると思います。
これから、スポーツや選手の魅力を伝えていくために、日々精進したいと思います!
これからの専大スポーツの活動に乞うご期待ください!!!