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2022.05.10
アイスH

昨年と順位タイで終え次なる活躍に期待!

2022秩父宮杯 第69回 関東大学アイスホッケー選手権大会=4/9〜5/1、ダイドードリンコアイスアリーナ


昨年度の大会はコロナウイルスによる緊急事態宣言の発令に伴い無観客試合で行われたが、今年は有観客で全ての試合が無事開催された。


4/9に行われた初戦は昨年5位の法政大学との初戦に1−6で敗れた。

2回戦の日本体育大学、3回戦の立教大学は不戦勝となった。

そして迎えた最終戦(9位決定戦)は、昨年の順位を維持するためにも、絶対に勝ちたい状況で行われ、東海大学に5−1で見事勝利を収めた。

第1ピリオドは開始6分で1点を獲得し、13シュートを決める果敢な試合開始となった。

続く第2ピリオドでは、開始1分36秒の速さで2点目を獲得した。その後、東海大学に1点を返されるも、再び得点を決め続け合計4点を獲得した。シュート数も東海大の2倍の12シュートを行い「勝ち」に対する前向きな姿勢を感じることができた。

第3ピリオドでも果敢に攻める姿勢を貫き、主将の工藤(法4・北海高)が今大会最後の得点となった5点目をシュートし、見事勝利で試合を締めくくった。


                =パックを奪い合う選手


                                                  =主将工藤を中心にゴールの喜びを分かち合う選手たち


試合後のインタビューで、主将の工藤は「最低限定めていた順位だったので課題は残るが、勝てて良かった。」と昨年の大会との結果も比較しつつ、順位を維持できたことについて安堵の気持ちを語った。

また、副主将の金田岳大(法4・日光明峰高)は試合を辞退したチームもあったことを振り返り、「コロナウイルスの関係で大会として成立していなかった部分はあるが、感染対策をして最後までチームとして戦えて良かった」と語った。

同じく副主将の岡峯悠(商4・光泉高)は「4年生で最後の春大会となり、勝ちで終われて良かった。いい部分と悪い部分の両面が見つかったので夏の試合に向けて頑張りたい。」と早くも次の大会に向けた意欲を見せた。

初戦で戦った法政大学との試合について工藤は「チームは勝者のマインドでは無く、格上相手に面を食らってしまった。」と語り、今日までの期間に関して「戦術よりも内面的な部分を準備した期間だった。」とチーム全体の様子を振り返った。

さらに「今年は一部A昇格の目標を掲げているが、まだまだ力が足りていないので、夏までに準備を行いゼロからの気持ちで頑張りたい」次なる抱負を語った。

            =試合後のインタビュー(左から副主将金田・主将工藤・副主将岡峯)

(藤本珠莉・商2)