専スポブログをご覧の皆さん、こんにちは!
法学部政治学科3年の倉林光琉です!
大学3年の夏休みも、気づけば折り返し。
のんびり過ごすものだと思っていましたが、僕の頭には部活、アルバイト、就活の文字が並んでいます。
今回のテーマは「自由」。そこで今回は、そんな最近の私を形づくっている「部活」「アルバイト」「就活」の3つについて書いてみようと思います。
〇部活──立場が変わって、見えたもの
専スポに入って、2年半が経ちます。今年度も、そこそこの回数、取材に行かせてもらいました。試合会場で写真を撮り、選手に話を聞き、記事を書く。ただ、3年目になった今、専スポでの自分の役割は少しずつ変わってきました。
OB団体であるSSCとの連携や、ホームページの閲覧数確認、後輩への教育など、以前はあまり関わってこなかった仕事を任せてもらう機会が増えています。
1、2年生の頃は、自分の取材を終え、記事を完成させることで精いっぱいでした。それが最近では、「どうすれば専スポをもっと多くの人に知ってもらえるか」「後輩が活動しやすくするために何ができるか」と、少しずつ組織全体のことを考えるようになりました。
そして、役割が変わるにつれて、人との関わり方も変わってきたように感じます。
以前は先輩に教えてもらうことが多かった自分も、今では後輩から相談を受けたり、一緒に記事について考えたりすることが増えました。同期とは、それぞれ違う仕事をしながらも、困ったときには助け合います。さらに、取材やOB団体との連携を通して、選手や監督、大学職員の方、OBの方、プロ選手、元メジャーリーガーという、普段の大学生活だけではなかなか出会えない人たちとも関わることができました。
専スポに入っていなければ、出会えなかった人が本当にたくさんいます。
ただ知り合いが増えたというだけではなく、一緒に何かをつくったり、助けてもらったり、逆に自分が誰かを支えたり。2年半を振り返ると、そうした人との関係の積み重ねも、専スポを続けてきて良かったと思える理由の一つです。
残された活動期間は少しずつ短くなっています。だからこそ、自分が記事を残すだけではなく、これまで先輩たちから受け取ってきたものや、人とのつながりを大切にしながら、少しでも良い形で次の代へつないでいきたいと思います。
〇アルバイト――目の前の人のために
部活、就活と並んで、この夏の私の生活を大きく占めているのがアルバイトです。
働いている場所は舞浜。

▲こんにちは舞浜駅
大学生活の中で、まさか週3で群馬から舞浜へ通うことになるとは思っていませんでした。(笑)ちなみに、大学にも毎日群馬から通っています!
大学とも、専スポとも全く違う環境です。
だからこそ、ここでしか学べないことがあります。特に感じるのは、同じ対応がすべての人にとって正解とは限らないということです。
相手が何を求めているのか。その表情や様子を見ながら、「今、自分に何ができるだろう」と考えて動く。簡単そうに見えて、実際にやってみると難しいことばかりです。
同僚からはよく、
「群馬から毎回来て、疲れないの?」と聞かれます。
不思議なことに、全く疲れないんです(笑)。
仕事に向かうときに「行きたくない」「めんどくさい」と思ったことも、一度もありません。もちろん、楽なことばかりではありませんが。それでも、自分の行動によって目の前の人に少しでも良い時間を過ごしてくれたと感じる瞬間があります。
そんな瞬間があるからこそ、「次も頑張ろう」と思えます。
「誰かのために頑張りたいと思える場所がある」
それは、当たり前のことではなく、幸せな事だと考えています。今の環境で働けていることに感謝して、自分のできることを最大限出し尽くしたいです。
〇就活――過程を楽しめ
大学3年生になり、就職活動が本格的に始まりました。
エントリーシート、適性検査、面接、グループディスカッション、OB訪問、インターン。
今までとは少し違う日常を過ごしています。
当然、すべてが思い通りに進むわけではありません。選考に通ることもあれば、普通に落ちることもあります。最初の頃は、その結果に一喜一憂していました(笑)。
ただ、最近は少し考え方を変えました。
「結果だけを追いかけるのではなく、そこに至る過程そのものを楽しもう」
就活を始めなければ知らなかった会社があります。普段の大学生活では出会えなかった人がいます。そして、「自分は何を大切にしているのか」「どんなときに頑張れるのか」「将来、誰のために働きたいのか」を、これほど考える機会もなかったと思います。
グループディスカッションでは、周りに圧倒されてしまい「自分を出せなかった」と反省することもあります。でも、その反省が次の自分をつくってくれると思っています。実際、課題を探し、それに対する原因を考え、改善策を実行する。そう考えると、うまくいかなかった一日も、決して無駄ではない気がします。
どこにたどり着くかはもちろん大切です。でも、その場所にたどり着くまでに、どれだけ考えて、挑戦して、失敗して、それでも前へ進めるか。今は、その時間も大切にしたいと思っています。
「過程を楽しめ」
そんな気持ちで、就活を続けています。
〇総括――群馬から、今日もどこかへ
以上が、最近の私の近況です。
こうして並べてみると、本当に落ち着かない毎日を過ごしています。
ちなみに、今週月曜日からの移動先を並べると、舞浜→長野→長野&新潟→舞浜&代々木→大宮→舞浜。
自分でも、群馬県民の大学生とは思えない移動量です(笑)。
行く場所も、会う人も、そこでやっていることも全く違います。それでも最近、一つだけ共通していることに気づきました。
それは、「誰かのために」ということです。
専スポでは、選手の活躍や思いを読者に届けるために。アルバイトでは、目の前にいる人に少しでも良い時間を過ごしてもらうために。そして就活では、自分の市場価値を上げ、将来誰のために、どんな価値を届けられる人間になりたいのかを考えるために。
結局、私がいろいろな場所へ行き、頑張り続けられる理由は、そこに「人」がいるからなのかもしれません。一人ではできないことを、誰かと一緒につくる。目の前の誰かのために、自分にできることを考える。そして、その過程すら楽しむ。
これから先、どんな場所にいても、そんな人間でありたいと思います。
群馬から、今日もどこかへ
ここまで長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今後とも、専大スポーツをよろしくお願いします!

