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2017

室伏広治さんが専大で特別講演 スポーツ研究所シンポジウム

 専修大学スポーツ研究所主催のトップアスリートらによる特別講演・シンポジウムが11月29日、専大の生田キャンパスにて開かれた。今回で10回目となるこのシンポジウムは、「支えるスポーツのフロントライン ―スポーツの価値と魅力の再発見―」というテーマで、2004年アテネ五輪のハンマー投げで金メダルを獲得した室伏広治さんが講師として登場。約45分間にわたって基調講演をした。室伏さんは学生に向けて「失敗体験が人を大きく成長させる。みなさんにはいろんなことにチャレンジしてほしいし、挑戦を続けるアスリートをぜひ試合会場に見に来てほしい」と呼びかけた。

 第2部ではバレーボール日本代表チームのアナリストで専大法学部教授の吉田清司さん、日本トライアスロン連合パラリンピック対策チームリーダーで専大商学部准教授の富川理充(まさみつ)さん、専大レスリング部OBで現在は博報堂DYスポーツに所属の中村倫也さん、専大フェンシング部の菊池小巻選手(商3・翔陽高)の4人によるシンポジウムが行われた(菊池選手は海外遠征のため、映像での参加)。選手として、あるいは指導者の立場としてスポーツを支えること、支えられることについて討論を展開した。


▲学生からの質問に答える中村さん


シンポジウム終了後、中村さんが専スポのインタビューに応じてくれました!

「これまで100人くらいの人の前で指導をしたことはありましたけど、話すのは初めてなので、うまく伝えられるかなと思うと、緊張しました。自分の考えがちゃんと話せたかなというと、だいたい30パーセントくらいですかね……(笑)世界選手権とかは1万何千人くらいの観客がいますけど、対戦相手しか見えないので今日は違う緊張感がありました。レスリング部の後輩の活躍はチェックしています。今でもいっしょに専大の道場で練習しているのでチームメイトでもありますからね。(後輩たちに向けて)日ごろから取り組んでいることはまず間違っていないので、今より考えてプレーすることを心がければ必ず結果は出ると思います。がんばってください!」


(飛田翼・文3=写真も)